1.人は毎日体を洗う
人は毎日、お風呂やシャワーで体を洗いますよね。
そして洗った後は、濡れたままにせずタオルで水分をふき取ります。
もし何日も体を洗わなかったら、汚れが溜まり、不快になります。濡れたまま放置すれば肌にも良くありません。
車も同じなんです。
2.車も毎日汚れや紫外線を浴びている
車は毎日、雨・紫外線・花粉・黄砂・排気ガスなどを浴びています。
人で例えるなら、毎日外で生活していて、お風呂にも入らず、肌の手入れもしていない状態です。
3.人は自然治癒するが車はしない
人と車には大きな違いがあります。
人の皮膚には自然治癒能力があります。
日焼けしても、多少肌が荒れても、時間をかけて回復していく力があります。
でも車は違います。
車は無機物です。
紫外線で傷んだ塗装が自然に元へ戻ることはありません。
黄ばんだヘッドライトが勝手に透明になることもありません。
白く劣化した未塗装樹脂が自然に黒く戻ることもありません。
むしろ放置すると、少しずつ進行していきます。
だから美容室で髪を整えたり、服をクリーニングに出したり、紫外線対策をしたりするのと同じように、
車にも定期的なメンテナンスが必要なんです。
4.車はその人の印象も映す
車は意外と、その人自身を映します。
人は相手の服装や髪型、靴などから印象を受けるように、車からも無意識に印象を受けています。
どれだけ身だしなみに気を使っていても、車が泥や水垢だらけだと『忙しいのかな』『あまり細かいところは気にしないタイプかな』
という印象につながることもあります。
5.高い車かどうかではなく、大切にしているか
大きな高級車である必要はありません。
小さな車でも、年式が古い車でも、キレイに大切に乗っている人を見ると、『物を大切にする人なんだな』『丁寧な人なんだな』
と感じる人は少なくありません。
車の金額よりも、どう扱っているかの方が、その人らしさは出るものです。
洗車は車をキレイにするだけではありません。
車を守ることでもあり、自分の印象を整えることでもあります。
「車は単なる移動手段かもしれません。でも、毎日乗るものだからこそ、その扱い方は意外と自分自身を映しています。
人が身だしなみを整えるように、車にも少しだけ手をかける。その少しが、車の寿命も印象も変えていきます。
6.車検は中身を見るが、外観劣化は誰も教えてくれない
車は人生の中でも大きな買い物です。
お金に余裕があって、『傷んだら買い替えればいい』という考え方もあると思います。
でも多くの人にとって車は、そう簡単に買い替えられるものではありません。
何百万円という大きな買い物ですし、できるだけ長く、キレイな状態で乗りたいと思う方がほとんどだと思います。
日本には車検制度があります。
エンジンやブレーキ、足回りなど車の“中身”に関する異常は、車検の時に点検してもらえます。
ですが、車の外側は少し違います。
『そろそろ塗装が傷んでいますよ』
『今のうちに手入れした方がいいですよ』
そうやって警告してくれる人はいません。
気付いた時には『あれ?こんなに傷んでいたの?』となることも少なくありません。
塗装の劣化、紫外線によるダメージ、水垢、白ボケ、――こうしたものは車検では教えてくれません。
車屋さんが言うことは.....「そろそろ車買い替えませんか?」
7.洗車は見た目ではなく予防メンテナンス
洗車は、車が汚れたからするものではなく、傷む前に守るためにするものなんです。
人が身だしなみを整えるように、車にも少しだけ手をかける。
その少しが、数年後の車の見た目も価値も大きく変えていきます。
洗車は、数百万円する車を守るための、小さなメンテナンスです。
「だから私は車をキレイにする仕事ではなく、車を長く大切に乗るお手伝いをしています。」
出張洗車専門店カーケア291 代表:秋山英生
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